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1607人が試した

認知症状を改善するための集団レクの講座を

欲しい人は他にいませんか？

「利用者さん達が一生懸命取り組んで下さるので、とても嬉しいです」　　渡辺さん(介護福祉士)

「体操や短時間の遊びとして実施できたので良かったです」　　藤原さん(介護士)

「ちょうどレクのネタもつきたところだったので良かったです！」　　新川さん(介護福祉士)

1607名は2022.2月現在の人数です。

個人の感想であり、成果を保証するものではありません。

「いつものレクはあきた…」

あなたも一度くらい考えたことあるんじゃないでしょうか？

・レクのネタが切れた…レクのバリエーションがほしい…
・利用者の方が退屈そうで、いつものレクになっててマンネリ化している
・利用者さんにメリットのあるレクがやりたい…
毎日同じことの繰り返し、レクをやるのはいいけど、そんなにバリエーションもないし、利用者さんが飽きてる。かといって何かレクをやるにしてもなんか代わり映えしない…。そんなモヤモヤを抱えていませんか？
「もっと利用者さんが楽んでくれるもの」そして「やるならもっと意味のあるものがやりたい！」
そんな気持ちを常に持っていて、仕事も流れ作業になってしまってる…。かと言って、個別に何かする時間もない…。

「レクで改善は　　できないんですか？」

2年前のある日、僕は夢を見ました。広い会場に受講生がたくさん集まってて、僕が前に立ってしゃべってるんですね。そこで1人が手を挙げて
「レクで認知症状は改善できないんですか？」って言ったんです。すると他の人も同じように手を挙げて「レクで認知症状は改善できないんですか？」と言い出したんです。最終的にはみんな手を挙げてレクレク、レクレク言ってる…という夢です。笑
目が覚めて「あ、レク作ろう」と思ったのがきっかけでこの「認知症状を改善させる集団レクレーション」を作ることになりました。
実はその2年前に、「認知症状を改善させる集団レクレーション」を作ったんですが、いつの間にか日の目を見なくなってしまっていたんですね。僕自身も忘れていたんですが、この前、受講生からレクで改善できないかっていう話が立て続けに出て、そう言えば集団レク作ったなと思って見返したんです。
その時はまだ僕も脳を中心に考えていた頃だったので、運動野を活性化して補足前頭前野から記憶にアプローチ！みたいな内容ばっかりでした。今思えば、まあ改善できないことないけど、未熟だな…と言う内容ですね。
なので、今回、新しく作り直しました。

最新版！認知症状を改善させる集団レクレーション2021

この講座は認知症状の改善に欠かせない、脳・内臓・筋・心それぞれへのアプローチ法を集団レクでできるように落とし込んだものです。

これはただ、やり方を説明したものではなく、実際にやっている様子も収録しています。
なので、前日や休憩時間や移動中にちょっと確認してからできるし、何度もやり方を確認することができます。
つまり、特段、時間を取らなくて、忙しい日々の中でも、改善のために必要なレクをすぐに実践してもらえるように作った講座です。

実際に使ってみた人たちの声

楽しく飽きずにやることが出来ました

介護福祉士　新川 真理子さん

動画を見させていただき、毎日レクをやっていて、丁度レクのネタもつきたところでこれをやろう！と言う事になって、３つの素材を丸めて投げるのをやりました。違う物を手で丸めて素材の違いを感じ、それを投げて篭に入れる一連の動作がリハビリにもなり楽しく飽きずにやることが、出来ました。皆でワイワイ言いながら少しでも沢山入れようとする様が見られて良かったです。優勝者にはトロフィーでお祝いすると、やった～と喜んでもらえ、他の人も応援して称えていました。集中し一体になれて良かったのかなと思います。

＊本広告における効果の記載及び体験談については、あくまでも個人的な感想であり、全ての方に効果を保証するものではありません。

1つの動きでも何種類もやり方があるなど、目から鱗の情報があり、為になりました。

介護福祉士　渡辺 かおるさん

楽しいだけではなく、メリットのあるレクの方が、やり甲斐があるので、ぜひ取り入れて、職場(デイサービス)で使わせていただきたいと思いました。やってみると利用者さん達が、一生懸命取り組んで下さるので、とても嬉しいです。「ペットボトルを倒す」だけでも、何種類ものやり方があるとか、ボールを使う時に、違う大きさの物を用意する、など、色々と「目から鱗」の情報があり、為になりました。

＊本広告における効果の記載及び体験談については、あくまでも個人的な感想であり、全ての方に効果を保証するものではありません。

運動や体操のときに取り入れられました

介護士　藤原 庸介さん

運動療法以外に身体を動かす治療方法を知り、バリエーションを増やしたいと思い購入しました。運動、体操の際や、短時間の遊びとして、実施できたので良かったです。特に体操は業務に組まれている為、取り入れやすいです。

＊本広告における効果の記載及び体験談については、あくまでも個人的な感想であり、全ての方に効果を保証するものではありません。

お互いに楽しみながら身体を動かせるのがよかったです

看護師　渡邉 典子さん

ベッドサイドが中心なので、少しできることを選んでやりました。治療者の運動を真似て身体を動かしてもらうなどが、手軽にできてよかったです。病院で広い場所が使えないので、ベッドサイドで使えることを選んでやっていたが、患者も座りながらできるものがやりやすかったです。お互いに楽しみながら身体を動かすのはとても楽しいので、どんどん取り入れていきたいです。

＊本広告における効果の記載及び体験談については、あくまでも個人的な感想であり、全ての方に効果を保証するものではありません。

ポイントがきちんと押さえてあるので、納得できて積極的にできる

会社経営　小林 美知子さん

認知症対応型のレクで活かしたいと思ってやってみました。利用者によっては難しいものもあったが、ほとんどの利用者からは楽しんでいただけた。ポイントがきちんと押さえてあるので、提供するほうも納得できて積極的になれる。使い易いので良いと思います。

＊本広告における効果の記載及び体験談については、あくまでも個人的な感想であり、全ての方に効果を保証するものではありません。

一つだけでもやってみるといい刺激＆運動になって良かったです

事務職　山下 加奈絵さん

祖父の改善に役立てたかったため、やってみました。ボール投げは２つを両手で一度にはできなかったが、一つだけでもやってみるといい刺激＆運動になって良かったです。ボール投げはやっていくうちに本気になってきて、やる気を出してくれて、こんなに笑えるんだということに気づきました。

＊本広告における効果の記載及び体験談については、あくまでも個人的な感想であり、全ての方に効果を保証するものではありません。

内容

①

脳へのアプローチ

体を動かすための指令は当然、脳から出されています。つまり、体を動かすことは脳を動かすことにつながります。だからといってただ体を動かせば良いわけではありません。

適当に体操を選んで、「動くことが脳の活性化につながるから、とにかく動いてもらおう」という話ではないです。「脳のどこを活性化させる動きなのか」が重要です。

この脳へのアプローチを目的としたレクでは、脳の部位に合わせたレクを紹介しています。具体的に、脳の部位を活性化するには、どこにポイントをおいて実践べきか解説しています。やる意味や目的が明確になれば、何となくやっていたレクも楽しくなってきます。

・手のひらの感覚を入力して頭頂葉へアプローチ　　〜全部丸めて！〜

・運動機能を刺激して脳を活性化　　〜思い切り投げよう！〜

・補足運動野を活性して記憶力を改善　　〜丸めてホイッ！〜

・見るだけで運動前野を刺激する　　〜WE WELL Rock you〜あなたのポーズを教えて

・1人じゃ何もできないから
　　〜全てはタオルで〜

・計画性がすべて　　〜ペットボトルタッピオ〜

②

内臓・筋へのアプローチ

体を動かす時に使うのは、筋肉です。筋肉が収縮することで体が動くわけです。おもしろいことに、体の筋肉は全部連動して動きます。また筋肉は筋膜で覆われているので、使っているのと遠く離れた場所にある筋肉にも影響があるんですね。しかもその筋膜は内臓を覆っている膜ともつながっています。つまり、筋肉を動かせば内臓も動くということ。

特に認知症の人は同じ姿勢でいることが多く、体も丸まっている人が多いので、筋肉は硬くなり、内臓も下の方で圧迫されていることがほとんどです。ここであなたは、認知症の人が特に使えていない筋や機能低下している内臓を動かすレクを知ることになります。


だからこのレクをすることで、直接筋肉や内臓が触れなくても活性化できるようになるんです。

・持久力を上げて循環器を活性化　　〜あっちにいっちゃいなYO!〜

・腕を上げて関節可動域を広げる　　〜うまく倒せるかな？〜

・腎臓を集中して刺激する　　〜あなたの後ろに誰かいる〜

③

心へのアプローチ

レクで心にアプローチ？
そう、できるんです！
認知症になる方は偏った生き方をしてきた人です。その偏りには個人差はありますが、共通している部分もあります。その共通している心へアプローチする方法です。重要なのは、意識するポイントです。このポイントをしっかり押さえることで、偏ったバランスを整えていくことにつながります。

心から病気は始まっています。その心にアプローチできるので、レクを続けていけば、かなり効果は高いんじゃないかと思います。

・相手を考え、利他的な心を養う　　〜バイバイ利己的な心〜

・決断力・判断力を鍛える　　〜ここにないやつどれだ？〜

・頼れるのは自分だけ！　　〜自力で倒せ！〜

これは単なるレクレーションではありません！

今、世の中を見渡すとたくさんのレクレーションや体操の動画や本が出ています。きっと、今日のレク何しよう？と迷わないように、利用者さんが飽きないようにという需要があるんだと思います。しかし、そのほとんどが楽しんでもらえれば良い、体を動かせば良いという浅いところにフォーカスしています。


どうすれば記憶に関係ある脳部位が活性化するのか教えてくれません。どの筋肉を特に動かすと良いのか、どんな動きをすれば内臓の動きが良くなるのか、その方法も教えてくれません。そこまで考えて作られたレクは、存在していないと言っていいと思います。


だからこれは世界で唯一の、認知症状を改善させるための脳・内臓・筋・心へのアプローチをより具体的に落とし込んだ唯一無二のレクレーションだと確信しています。

こんな未来を想像できますか？

想像してみてください・・・


・レクを一生懸命やって、楽しんで笑ってくれる利用者さんの笑顔を。そんなに動けるんだ！とこっちが驚くくらいに、いつも以上に体を動かしている利用者さんの姿を。


・朝起きて、今日は何をしよう？と仕事に行くのにワクワクしているあなたの姿を。学んだことが仕事で生かされていると感じ、周りのスタッフからも頼りにされ、日々充実感を感じているあなたの姿を…


・そんな輝いているあなたの姿を見て、利用者さんも笑って、症状が改善していく姿を…



あなたはこの講座を通じて、利用者さんに意味のある、メリットのあるレクを提供できるでしょう。そして、その思いは利用者さんに伝わり、一生懸命楽しんで、取り組んでくれるでしょう。


さらに、それが症状の改善つながり、レクにも積極的に取り組んでくれるようになる、良い流れを作っていけるでしょう。


この過程は、充実した仕事、今日は何をしよう？というワクワクした毎日、利用者さんの健康や生活に貢献でき、介護士としての仕事を全うしているという誇りに繋がっていくでしょう。


あなたも「認知症状を改善させる集団レクレーション」を実践して、このままでいいのだろうかというモヤモヤを払拭し、充実した介護士としての仕事をスタートさせてください。

利用者さんの症状が改善することの価値は？

では、「認知症状を改善させる集団レクレーション」の価値は？


実際、この講座を作るにあたって、脳や内臓、筋、心についての本や文献などはもちろん、群馬の先生のところに通い、教えてもらった内容、弊社施設で患者さんに実践していく上での経験から学んだことの全てを詰め込みました。


本や文献、群馬への交通費や受講費を合わせると500万円では足りないでしょう。


そしてこれは世界中でも類を見ない、高い価値のあるレクレーションです。事実、改善のための要素をこれだけ詰め込んだものは、僕の知る限り他にありません。


改善はカンタンです。ですが、改善できるということでさえ、まだまだ知らない人が多いのも事実です。


そこで、この集団レクレーションを誰もが入手できるようにすることに決めました。僕たちのミッションは「認知症で苦しむ人を”0”にする」これを達成するため、できるだけたくさんの人に改善法を実践してほしいからです。


「認知症状を改善する集団レクレーション」はたったの32,780円(税込)です。これはあなたやあなたが関わっている利用者さんにとって認知症状を改善するという意味あるレクレーションなので、1日あたりにしたらほんの豆粒みたいな金額になるのではないでしょうか？

メルマガ読者限定の割引

ですが、今回は、少しでも参加してもらいやすくするために、特別価格にすることにしました。
そして、このページを見てくれているあなたは、1万円割引した特別価格：19,800円(税込21,780円)でこの「認知症状を改善させる集団レクレーション」に申し込めます。
さらに、あなたのリスクを100%取り除くために、、、

100%全額返金保証

あなたにリスクはありません。
講座を見て、万が一満足できなかったら、言ってください…

この「認知症状を改善させる集団レクレーション」の価値を考えると、参加費は決して高くないと思いますが、あなたのリスクを100%取り除くために、100%全額返金保証をおつけします。

もし、この講座を受けて、参加費に見合った価値がないと思ったり、、、満足できなかったり、、、自分の施設で使える気がしないなら、お申し込みから30日以内に言ってください。すぐに全額を返金させていただきます。

あなたにお願いがあります…

お願い、、、それは、あなたがこの集団レクを利用者さんに実施してあげてほしいということ。
・もし、あなたがレクのマンネリ化を感じているなら、まずはやってみてください。いつもと違うレクということが、一つの認知症へのアプローチになります。
・もし、利用者さんの症状を改善したいと思っているなら、該当するレクを取り入れてみてください。レクをやっていくうちに、症状が改善してくるでしょう。
・もし、レクをするならやりがいのあるものをやりたいと感じているなら、このレクを取り入れてください。改善のためのポイントがわかるので、やる意味もわかり、あなたの仕事のやりがいにもつながっていくでしょう。

それが結果として、僕たちのミッションである「認知症で苦しむ人を”0”にする」につながると思うからです。

ワクワクする人生VSモヤモヤした人生

この「認知症状を改善する集団レクレーション」は弊社施設での運動療法をもとに、内臓や心の要素を追加し、実践し、実際の介護現場でも実践していただき、試行錯誤を繰り返して作った講座です。この12種類のレクを実践することで利用者さんの症状は改善していくでしょう。

このレクの内容はシンプルです。難しい指示も、道具も必要ありません。ちょっとしたポイントを意識して実践するだけで、いつものレクが認知症状を改善させるレクになるんです。
この手紙の最初の方で、このレクはバージョンアップしたものだとお伝えしました。最新の知見や実践した結果を踏まえて、新しく作り直しました。
実際にこの集団レクをやってみた人たちは、利用者さんが楽しんでやってくれることが嬉しかった、次はどのレクをしよう？と楽しみができたと話してくれました。みなさん元々特別な知識があったわけではありません。とにかく言いたいのは、あなたにもできるということ、このままでいいのかな？というモヤモヤをなくすことは可能だということです。
次はあなたの番です。
モヤモヤしながらレクをするよりも、ワクワクしながらレクをして、利用者さんにも楽しんでもらえて、それでいて症状が改善できれば良いなと思いませんか？期限が終了する前にあなたも今すぐ参加してください。

1万円引きで認知症状を改善させる集団レクレーション2021を手に入れる！

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